暮らしの様子
◇蒲生野会ホームがめざすもの◇
1、いろんな表情の自分が出せる家
2、心身ともに健康で暮らせる家
3、みんなで相談・協力して暮らす家
4、地域の人と一緒に暮らしをつくる家
2、心身ともに健康で暮らせる家
3、みんなで相談・協力して暮らす家
4、地域の人と一緒に暮らしをつくる家
人間は「昼の顔と夜の顔」は違います。ほっこりしたり、甘えたり、わがまま言ったり、悩みを打ち明けたり…その人の素の顔が出てくるのが暮らしの場です。
力をつけてもっともっと『私らしい暮らし』ができれば、一人暮らしにもチャレンジしたい、仲良しの人と二人で暮らしたい。そんな、一人ひとり違って当然のねがいを実現できるよう、地域の方と一緒に街中で暮らしを広げていきます。「ここで暮らしてよかった!」、そんな笑顔がひろがるホームをめざしています。
力をつけてもっともっと『私らしい暮らし』ができれば、一人暮らしにもチャレンジしたい、仲良しの人と二人で暮らしたい。そんな、一人ひとり違って当然のねがいを実現できるよう、地域の方と一緒に街中で暮らしを広げていきます。「ここで暮らしてよかった!」、そんな笑顔がひろがるホームをめざしています。
ホームの暮らしで大切にしたいこと
大切にしたいこと | 長い入所施設暮らしや、家族に囲まれた生活から地域の中で、今までとは違う人たちと共に暮らすということは、入居者にとってわくわくすることであり、自分の暮らし方を自分で創っていくという点では、施設や家庭のように提供される暮らしを過ごすのではないので、戸惑いもあります。 ホームは家族単位という少人数での生活ですが、家族ではありません。 ホームの生活の主人公は入居者です。 ホームは地域で暮らす他の人と同じような暮らしをする場所です。 「誰かにしてもらう暮らし」から「自分らしい暮らし」へ。蒲生野会のホームでは一人ひとりにあった暮らし方を一緒に創っていくことを大切にしています。 ホームで大切にしていることは「寄り添うこと」です。失敗も含めていろんな問題にぶつかりながらも、傍にさりげなく寄り添いつつその人らしい暮らしをみんなで知恵を出し合って支えていきます。 |
■職員 キーパー | ○管理者 / サービス管理責任者 1名
○生活支援員 4名
○キーパー23名 |
共同生活介護 | ホーム雪野山 5名 ホーム明歌里 4名 ホームさくら 4名 ホームつばさ 4名 |